ウイング経営労務コラム

運送業

運行管理者試験「模擬試験&直前対策講座」(貨物)~東京~   [2014.12.09]

2015年2月22日(日)運行管理者試験「模擬試験&直前対策講座」(貨物)~東京~を次のとおり開講いたしますので、受講ご希望の方は本ホームページよりお申し込みください。

1.日 時     2月22日(日)10:30~18:00

2.場 所  「ちよだプラットフォームスクウェア」 401 (4F)

千代田区神田錦町3-21(東西線「竹橋駅」徒歩2分)

3.定 員    30名 (少数精鋭のため、先着順)

4.受講料   6,480 円 (オリジナル教材・税込)

「実戦力養成合格講座」(1月25日)の受講を同時申込みの方及び本講座の再受講者には、それぞれ受講料1,000円割引があります。

5.講 師     山田 信孝 (国土交通省OBの特定社会保険労務士・行政書士)

豊富な行政経験を活かし、講義はメリハリあって分かりやすいとの評判があります。

6.合格実績

'14年8月試験(合格率14.4%) → 本講座の合格率 44.0% (+29.6%)

本講座は、貨物の合格率が19.3%(H25年8月試験)、37.4%(H26年3月試験)、35.2%(H26年5月試験)、14.4%(H26年8月試験)と低下している状況下、短期間に効率的、かつ、効果的な受験対策を行うことにより、受講者の合格をご支援いたします。

本講座には、次の特長があります。

「模擬試験」は、試験直前の模擬試験は腕試しに最適で、本試験での時間配分やマークシートの記入ミス防止対策にも効果的です。

 90分間の試験時間内で全問を解答し、マークシートに記入するためには1問2分30秒を目標にしましょう。

なお、当日は午後から模擬試験の解説の後、「直前対策講義」において、試験に必須の最重要ポイントを押さえることができます。

※ 受講のお申し込みは、次の様式によりご記入のうえ、FAXでお申し込みください。

http://www.sr-yamada.jp/img/pdf/seminar270222.pdf

 



運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(旅客)   [2014.11.20]

2015年2月1日(日)運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(旅客)を次のとおり開講いたしますので、受講ご希望の方は本ホームページよりお申し込みください。

1.日 時   2月1日(日)9:30~18:30

2.場 所  「ちよだプラットフォームスクウェア」 402 (4F)

千代田区神田錦町3-21(東西線「竹橋駅」徒歩2分)

3.定 員    25名 (少数精鋭のため、先着順)

4.受講料    10,800 円 (オリジナル教材・税込)

「模擬試験&直前講座」(2月21日)の受講を同時申込みの方及び本講座の再受講者には、それぞれ受講料1,000円割引があります。

5.講 師  山田 信孝 (国土交通省OBの特定社会保険労務士・行政書士)

豊富な行政経験を活かした分かりやすい講義により、受講者の合格に全力を尽くします。

6.合格実績

'14年5月試験(合格率42.7%) → 本講座の合格率 77.9% (+35.2%)

本講座は、旅客の合格率が23.0%(昨年8月試験)、35.4%(本年3月試験)、42.7%(本年5月試験)、21.0%(本年8月試験)と低下している状況下、短期間に効率的、かつ、効果的な受験対策を行うことにより、受講者の合格をご支援いたします。

なお、本講座には、次の特長があります。

1.実戦方式による講義

5つの出題分野ごとに、①基調講義、②確認テスト(30問)、③確認テストの解説の順に集中的に行う講義方式なので、受講者はその時点での実力(弱点)を把握することができます。

2.教材がとても魅力的

講師が受講者の皆様限定として、合格するために必須のキーワード、数字を簡潔明瞭にまとめた教材は、受験直前まで活用することができ、合格者した受講者の皆様から、本教材が合格にとても役立ったという声が多数寄せられています。

3.講座終了後のフォローアップ対策が万全

講座終了後は、フォローアップとして、確認テスト(解答付き)を2回メールでお送りしたします。また、電話相談もできます。

4.合格するための受験テクニックを伝授

覚えなければならないキーワード、数字の語呂合わせをはじめ、受講日から受験当日までの学習方法や受験当日の心構えなど受験テクニックをご伝授いたします。

※ 受講のお申し込みは、次の様式によりご記入のうえ、FAXでお申し込みください。

http://www.sr-yamada.jp/img/pdf/seminar270201.pdf

運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(貨物)~東京会場~   [2014.11.20]

2015年1月25日(日)運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(貨物)~東京会場~ を次のとおり開講いたしますので、受講ご希望の方は本ホームページよりお申し込みください。

1.日  時   1月25日(日) 9:30~18:30

2.場  所  「ちよだプラットフォームスクウェア」 402 (4F)

千代田区神田錦町3-21(東西線「竹橋駅」徒歩2分)

3.定  員   25名 (少数精鋭のため、先着順)

4.受講料  10,800 円 (オリジナル教材・税込)

「模擬試験&直前講座」(2月22日)の受講を同時申込みの方及び本講座の再受講者には、それぞれ受講料1,000円割引があります。

5.講 師  山田 信孝 (国土交通省OBの特定社会保険労務士・行政書士)

豊富な行政経験を活かした分かりやすい講義により、受講者の合格に全力を尽くします。

6.合格実績

'14年8月試験(合格率14.4%)→本講座の合格率 42.1% (+27.7%)

'14年5月試験(合格率35.2% )→本講座の合格率 63.6% (+28.4%)

本講座は、貨物の合格率が19.3%(昨年8月試験)、37.4%(本年3月試験)、35.2%(本年5月試験)、14.4%(本年8月試験)と低下している状況下、短期間に効率的、かつ、効果的な受験対策を行うことにより、受講者の合格をご支援いたします。

なお、本講座には、次の特長があります。

1.実戦方式による講義

5つの出題分野ごとに、①基調講義、②確認テスト(30問)、③確認テストの解説の順に集中的に行う講義方式なので、受講者はその時点での実力(弱点)を把握することができます。

2.教材がとても魅力的

講師が受講者の皆様限定として、合格するために必須のキーワード、数字を簡潔明瞭にまとめた教材は、受験直前まで活用することができ、合格者した受講者の皆様から、本教材が合格にとても役立ったという声が多数寄せられています。

3.講座終了後のフォローアップ対策が万全

講座終了後は、フォローアップとして、確認テスト(解答付き)を2回メールでお送りしたします。また、電話相談もできます。

4.合格するための受験テクニックを伝授

覚えなければならないキーワード、数字の語呂合わせをはじめ、受講日から受験当日までの学習方法や受験当日の心構えなど受験テクニックをご伝授いたします。

※ 受講のお申し込みは、次の様式によりご記入のうえ、FAXでお申し込みください。

http://www.sr-yamada.jp/img/pdf/seminar270125.pdf

運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(貨物)~千葉会場~   [2014.11.20]

2015年1月18日(日)運行管理者試験「実戦力養成合格講座」(貨物)~千葉会場~ を次のとおり開講いたしますので、受講ご希望の方は本ホームページよりお申し込みください。

1.日 時    1月18日(日) 9:00~18:00

2.場  所  一般社団法人 千葉県トラック協会 千葉市美浜区新港212-10

3.定 員   45名 (先着順)

4.受講料  10,800円 (オリジナル教材・税込)

「模擬試験&直前講座」(2月15日)の受講を同時申込みの方及び本講座の再受講者には、それぞれ受講料1,000円割引があります。

5.講 師  山田 信孝 (国土交通省OB・特定社会保険労務士・行政書士)

豊富な行政経験を活かした分かりやすい講義により、受講者の合格に全力を尽くします。

6.合格実績

'14年8月試験の合格率14.4% → 本講座の合格率 42.1% (+27.7%)

'14年5月試験の合格率35.2% → 本講座の合格率 63.6% (+28.4%)

本講座は、貨物の合格率が19.3%(昨年8月試験)、37.4%(本年3月試験)、35.2%(本年5月試験)、14.4%(本年8月試験)と低下している状況下、短期間に効率的、かつ、効果的な受験対策を行うことにより、受講者の合格をご支援いたします。

なお、本講座には、次の特長があります。

1.実戦方式による講義

5つの出題分野ごとに、①基調講義、②確認テスト(30問)、③確認テストの解説の順に集中的に行う講義方式なので、受講者はその時点での実力(弱点)を把握することができます。

2.教材がとても魅力的

講師が受講者の皆様限定として、合格するために必須のキーワード、数字を簡潔明瞭にまとめた教材は、受験直前まで活用することができ、合格者した受講者の皆様から、本教材が合格にとても役立ったという声が多数寄せられています。

3.講座終了後のフォローアップ対策が万全

講座終了後は、フォローアップとして、確認テスト(解答付き)を2回メールでお送りしたします。また、電話相談もできます。

4.合格するための受験テクニックを伝授

覚えなければならないキーワード、数字の語呂合わせをはじめ、受講日から受験当日までの学習方法や受験当日の心構えなど受験テクニックをご伝授いたします。

※ 受講のお申し込みは、次の様式によりご記入のうえ、FAXでお申し込みください。

http://www.sr-yamada.jp/img/pdf/seminar270118.pdf

過労死等防止対策推進法と自動車運転者(運送業WING通信)   [2014.11.03]

平成26年11月1日、「過労死等防止対策推進法」が施行されました。

「過労死等防止対策推進法」は近年、我が国において過労死等が多発し大きな社会問題となっていること及び過労死等が、本人はもとより、その遺族又は家族のみならず社会にとっても大きな損失であることに鑑み、過労死等の防止に関する調査研究等について定めることにより、過労死等の防止のための対策を推進し、もって過労死等がなく、仕事と生活を調和させ、健康で充実して働き続けることのできる社会の実現に寄与することを目的としています。

「過労死等」とは、業務における過重な負荷による脳血管疾患若しくは心臓疾患を原因とする死亡若しくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による自殺による死亡又はこれらの脳血管疾患若しくは心臓疾患若しくは精神疾患をいいます。

「脳・心臓疾患の労災認定基準」では、長期間の加重業務については、発症前おおむね6ヶ月間において、発病前1ヶ月間におおむね100時間または2~6ヶ月間に平均で月80時間を超える時間外労働がある場合には業務と発症との関連性が高いと評価されます。

「心理的負荷による精神疾患の労災認定基準」では、発病前6ヶ月間に業務による強い心理的負荷が認められ、業務以外の心理的負荷、個体側要因により当該精神障害を発病したとは認められないことが要件となります。極度の長時間労働としては、月160時間程度の時間外労働が「特別な出来事」に該当し、心理的負荷の総合評価が「強」と評価されます。具体的な出来事により、心理的負荷の強度が評価されることになっています。

「過労死等防止対策推進法」において、国の責務が明文化されたことにより、これまで以上に長時間労働の抑制や長時間労働者に対する医師による面接指導などの徹底のほか、いじめ、ハラスメントのない職場環境の改善が求められます。

特に、自動車運転者は、長時間労働の実態にあることから、脳・心臓疾患の労災認定件数が最も多い職種であるとともに精神障害の労災認定件数でも上位にある職種であることから、安全配慮義務(労働契約法第5条:使用者は労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。)を怠らないようにすることが必要です。

Gマーク取得のための巡回評価(運送業WING通信)   [2014.10.02]

Gマークの取得を目指すために、ご依頼をいただいたトラック事業者様に対する適正化事業実施機関による巡回評価を受けました。

評価の結果、「安全性に対する法令の遵守状況」は、昨年度に続き、今年度も満点(37点)だったことから、トラック事業者様のお役に立てたのではないかと思っています。

今後は本年7月に提出した「安全性に対する取組の積極性」の審査の結果を踏まえ、Gマーク認定の可否が、年末に決定される予定なので、重大事故が発生しないよう、祈るばかりです。

来年度も、引き続きGマークを取得し、安全に徹することにより事故を起こさない会社として、他社と差別化したいとお考えのトラック事業者様のお役に立ちたいと思っています。

運行管理者試験の合格率が過去最低(運送業WING通信)   [2014.09.23]

平成26年度第1回運行管理者試験の合格発表が9月22日ありました。

今回の合格率は、貨物は過去最低の14.4%、旅客は過去2番目に低い21.0%です。全体の合格率は15.6%となり、過去最低であると推察しています。

今回の試験では新たな問題の出題や異なった設問方法等により、過去問からの出題を予想した受験者に戸惑いが生じたこともあり、合格率の低下に繋がったと思います。

今回の試験結果は、進化した試験問題に受験者が即応できなかった表れともいえます。

次回以降の試験で確実に合格するためには、試験前2~3ヶ月の計画性を持って、学習を継続することが必要であり、これまでのような俄か学習では、合格することは極めて難しい試験になったと思います。

また、新たな問題が出題されても、マークシートの記入ミスをすることがないよう、精神的に動揺しないような対策も講じる必要があると思います。

当事務所としては、今回の試験結果を踏まえ、来春3月1日、実施の平成26年度第2回試験に活かす講座づくりを抜本的に行って、受講者の合格のお手伝いをする所存です。

運行記録計の装着義務の拡大(運送業WING通信)   [2014.09.07]

国土交通省では、トラックの運行記録計の装着義務を、現行、車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上から、車両総重量7トン以上または最大積載量4トン以上に拡大する、パブリックコメントの手続きを行っています。

パブリックコメントの意見を踏まえ、運行記録計の装着義務を拡大するため、貨物自動車輸送安全規則の改正を、来月予定しています。

改正案では運行記録計の装着義務の拡大は、新車については平成27年4月1日以降から、その他の車両平成29年4月1日からの予定となっています。

交通事故の軽減の観点から、「トラックにおける運行記録計の装着義務付け対象拡大のための検討会」において、運行記録計の装着義務付け対象の拡大が検討されてきたものです。

当事務所では、運行記録計の装着義務付け拡大を機に、デジタコの装着をご検討される事業者様に対し、職場意識改善助成金など、助成金のご案内をいたしますので、ご関心のある事業者様のご連絡をお待ちしています。

運行管理者試験を終えて(運送業WING通信)   [2014.08.27]

運行管理者試験が、8月24日に実施されました。

今回の試験は、新しい出題形式の問題に加え、これまで出題されなかった分野の問題もあり、受験者の皆様の中には、戸惑いがあったのではないかと推測しております。

これまでのようなにわか学習では、合格圏内には届きません。

しっかりとした基礎知識を蓄積することについて、真剣に取組むことが求められているのです。

試験を追うたびに、良質で進化し続けている出題に、追いつけない受験者が多くなってくることが危惧されます。

運行管理者資格者証の取得を、当初の目標である運行管理者試験の合格から、5年間連続のナスバの講習の方へシフトする受験者が増えるのではないかと懸念しています。

一方、運行の安全のキーマンである運行管理者の実務に必要な知識を問う問題を工夫して出題している運行管理者試験センターの方向性はとても評価できます。

交通事故の悲劇をなくすためにも、行政が描いた運行管理者制度のとおり運行の安全に関し、事業者に対して助言できる安全に関する豊富な知識を有する運行管理者を輩出していくことは大事なことであると思います。

名ばかりの運行管理者では、いつ悲惨な事故が発生するか分かりません。

当事務所の「運行管理者試験合格講座」では、来年3月の運行管理者試験に向け、短期間で効率的に合格できる講座として、更にオリジナル教材、その他の資料を進化させて、受講者の皆様のお役に立てるようにしていく所存です。

今後とも運行管理者試験に挑戦する意欲のある受験者の合格講座へのご参加をお待ちしております。

運行管理者試験の『模擬試験&直前講座』(運送業WING通信)   [2014.07.24]

8月24日に実施される運行管理者試験の『模擬試験&直前講座』を、次のとおり開催いたします。

試験本番の時間配分を体験でき、試験直前の“腕試し”に最適です!

【旅 客】

①日  時: 8月 9日(土)13:30~18:30

②場  所: 「ちよだプラットフォームスクウエア」 (東京都千代田区神田錦町3-21)

③受講料:  5,400円(消費税込)

【貨 物】

①日  時: 8月10日(日)13:30~18:30

②場  所: 「ちよだプラットフォームスクウエア」 (東京都千代田区神田錦町3-21)

③受講料:  5,400円(消費税込)

①日   時: 8月17日(日)10:00~18:00

②場   所: 「千葉県トラック協会」(千葉県千葉市美浜区新港212-10)

③受講料:  6,480円(消費税込)

※ 受講をご希望されるは、次の「受講申込書」により、FAX(03-5674-6115)またはお電話(090-9815-7626)でお申込みください。

http://www.sr-yamada.jp/seminar

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メディア掲載

メディア掲載実績一覧はこちら

日本流通新聞

ビジネスガイド別冊2015年12月号 SR第40号(日本法令出版)に9頁にわたり、トラック運送業界の現状と今後の展開についての記事が掲載されました。

詳しくはこちら

日本流通新聞

平成27年8月25日、第248回日本物流研究会において、「今こそ!押さえておきたいマイナンバー」と題して行った講演が紹介されました。

詳しくはこちら

日刊ゲンダイ(平成26年11月6日)

日刊ゲンダイ(平成26年11月6日)の「役立たず、無能、どんなに罵られようが、会社にしがみついた方がこれだけトク!!」の記事の中で、紹介されました。

掲載記事はこちら

運行管理者試験合格講座

平成26年4月27日、臨時運行管理者試験の対策として、千葉県トラック協会において実施しました「運行管理者試験合格講座」が、日本流通新聞の紙面において紹介されました。

日本流通新聞

平成25年10月20日、江戸川区総合文化センターで、「行政処分基準の改正」をテーマに講演した運送事業者セミナーが、日本流通新聞で掲載されました。

詳しくはこちら

税務・会計の情報誌「Profession Journal」に、平成25年8月、高速ツアーバスが廃止され、新高速乗合バスへの移行・一本化したことに関連する記事(3回シリーズ)を執筆しました。

「新たな高速バスの法規制と労働問題」

日本流通新聞

【運送業・物流業対象】日本物流研究会主催セミナー「国交省OB・特定社労士が見た“最新トラック運送業の実情”」と題して、講演を行い、日本流通新聞に掲載されました。

詳しくはこちら

事務所案内

東京ウィング社労士事務所
代表 山田 信孝

〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1171

電話:090-9815-7626
FAX:03-5674-6115
メール:info@sr-yamada.jp

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